GOCHIオーバーナイト水信玄餅ロング2019
GOCHIのりゅーたくんプレゼンツ,オーバーナイト水信玄餅ロングも今年で3年連続3回目
昨年の第2回に参加させてもらってとても楽しかったので今年も迷わず参加
ちなみに去年参加したときはまだGOCHIのメンバーではなかったものの,「このチームに入ったら絶対楽しいだろうな」と確信した思い出深いライド
そんな昨年のオーバーナイト水信玄餅ロング2018の様子はこちらから☟
りゅーたくんの記事
6/24 水信玄餅オーバーナイト&霧ヶ峰 - TeamGOCHI
拓海くんの記事
たにさんの記事
ゆうくんの記事
昨年は相模湖深夜2時集合だったが,今年は深夜0時...
回を増すごとに集合時間が早くなっているらしいが「終電でこれるように」というりゅーたくんからの配慮だったらしい。流石
そんな配慮など関係なく普通に相模湖セブンまで自走で向かった
続きを読む自分の自転車のミニチュアが欲しい!!⇒作ってみた!
『自分の自転車のミニチュアを机に置き,それを眺めながら酒が飲みたい』
自転車への愛がある人ならば理解できる感情ではないだろうか....
『いや,自転車なんてただの走るための機材やん。早く走ればそれでいい』という方は戻るボタンを押して,どうぞ...(´-`)
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『Everesting』半原越えチャレンジ 2回目:成功!!
タイトルの通り,無事『Everesting』チャレンジを達成することができました
まずはみなさん応援ありがとうございました!!
そしてご心配おかけしてすみませんでした(ToT)
1回目の挑戦の記事はこちら↓
not-only-kouritu-0w0b.hatenablog.com
今回は走行中のお話はほぼ前回と変わらないので割愛
・前回の反省と,今回の改善
・EVERESTINGを達成し終えた後の申請方法
・EVERESTINGについてもっと詳しく
の3点について簡単に(?)まとめておこうと思う
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『Everesting』半原越えチャレンジ 1回目:失敗
ブログの更新が大変久しぶりになってしまいました...
書くことがなかったわけでは無いはずなのだが(´-`)
今年に入ってヤビツ峠の宮ケ瀬側,通称『裏ヤビツ』が昨年末に長期閉鎖から開通したということもあり,ヤビツにはもう3度ほど遊びに行っていた
しかし最愛のマイ峠こと『半原越え』にはまだ1度も行っていなかった
早く会いにいってあげないとな~なんて思っていたらTLにて面白いチャレンジがあることを知る
こっちの友達から EVERESTING というチャレンジがある事を聞きました。同じ坂を一回のライドで何往復かしてエベレストの高さを越えると認定されるもので、ルールは途中で寝ちゃダメ。(2時間以内ならOKらしい)
— Keisuke Otsuka (@keisuke_otsuka) 2019年1月15日
日本での認定者がいるのかなーって調べたら(RIDE Hall of Fame)、外国の人ばっかり? pic.twitter.com/gyJzH6dwxj
『Everesting』
同じ峠をリピートクライムし続けてエベレストの高さである8848mを目指すチャレンジ
続きを読む日光いろは坂へ紅葉ライド~後編(群馬編)~
金精峠を越え群馬へ入る頃には午後2時半過ぎ
市街地へ下るころには日が落ちてしまいそうだな~と思いながら下りでも速度を落とさずそこそこ踏む
なんだかとても綺麗な湖
あとから調べたら菅沼だか丸沼だかという名前の沼らしい
沼と湖って何が違うのか,規模('ω')???
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日光いろは坂へ紅葉ライド~前編(栃木編)~
いつものごとくTwitterを見ていたら日光いろは坂の紅葉が11月までには見頃を終えてしまい、今がピークであるという情報を得る
もともと週末どこ走ろうかな〜と思っていたこともあり、即座に紅葉ロングをすることを決断
10/28 午前3時半起床
準備を終え暇を持て余しつつ携帯をいじっていたらいつの間にかギリギリの時間に
そそくさと最寄りに向かうも輪行の時に使うエンド金具を忘れたせいでパッキングに手間取り、始発の時間を勘違いしていたのも合わさって始発を逃す...(´-`)
その後、乗っている電車が緊急停車したことで乗り換えも上手くいかず、結局宇都宮に着いたのは予定時刻1時間以上遅れの9時半頃であった
今日は宇都宮をスタートし、いろは坂を登り、中禅寺湖を過ぎて金精峠を登ったら群馬へ下っていくというコース予定
そう、弱虫ペダル2年目IHコース1日目とほぼ同じコースを走るのだ
というわけで、せっかくだしまずは作中のスタート地点である宇都宮城址公園を目指す
続きを読むチームに加入しました!~『山月記』の虎にならぬために~
自転車に乗り始めたのは大学1年生の春
今は大学院1年生であるため,自転車歴は早5年目
しかし今年の冬頃まで4年ほど自分は基本的に一人で,サークルやチームに属することなく走ってきた
『どこかに所属したくない』という強い意志があったわけではない,むしろその逆,一緒に走れる人が欲しかった
峠などでチームで楽しそうに走っている人たちを見て羨ましいなと思いつつ指をくわえているだけだった
何故今更になってようやくチーム所属を決意したか
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